ツーショットダイヤル新潟マックス(MAX)で生電話

新潟マックス(MAX)

新潟マックスは新潟市、三条市、長岡市を中心に新潟県内に住む女性がよく利用していたツーショットダイヤル。
パンダハウスという名の老舗テレクラチェーンが運営している事がテレクラサービスを利用する女性がしっかり存在する裏付けになっており、実際、地元の女性とスグに繋がっていました。

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新潟マックス(MAX)小説

新潟マックスはずいぶんやったので体験談はたくさんあるが印象深いユウコの話を。
きっかけは、毎週日曜に新潟マックスでユウコと話していたことで、ある日家庭の話をするようになってから深く話すようになった。
それからはユウコと話す度に会いたい気持ちが募ったのでそのことを真剣に伝えると「OK」の返事をもらい、駅のロータリー付近で待ち合わせることにした。
そしてチョット短いスカート姿でユウコはやってきた。昼食を取り、駐車場で話をしていると、お互いの夫婦生活の話で盛りあがった。そしてユウコの手を握ると「今だけだからね」と笑って言った。
しばらくして、コーヒーを飲みに行くことにし、車を出した。途中ホテルが道沿いにあり、ユウコは「入った事ある?」と聞いてきた。
「入ってみる?」「おばさんと行ってもねえ」そうユウコは言ったが、そのままホテルの駐車場へ車を入れた。ユウコは「え?本気?」そんなユウコを抱きしめキスをした。最初抵抗をしたが、抵抗をやめ、舌を入れると舌も絡めてきた。そのままユウコを部屋へ連れ込んだ。
部屋に入りユウコを抱きしめ、舌を絡めキスをするとユウコも絡めてきた。ソファへ座らせ、服の上から胸を触ると弾力のある胸だった。セーターの中へ手を入れ触ろうとすると「本気?やっぱり…」そんなユウコのスカートの中へ手を入れ太腿から上へ触っていくと、ユウコの目がウツロなった。
そのままソファへ横たわらせ服をあげると豊満な胸が見え、ブラに手を入れ乳首を触ると硬くなっていて、ブラをずらし乳首を舐めると体をよじり始めた。
そしてストッキングの中へ手を入れると既に濡れていて「濡れてるね」というと「いや・・・はずかしい・・・・」「服を脱ごう」というとユウコは体を起こし、セーター、スカートなど脱ぎ、黒のレースのブラとパンティだけになった。
そんなユウコをベットで抱きしめると、再び「やっぱり、やめよう」と言い出した。
ここで引き返すか強引にか迷ったが、パンティの上から股間をさわると一瞬体をこわばらせたが「はぁ…」と声をあげた。
そしてパンティに手を入れ下ろそうとすると、腰を上げ足を曲げ自分で脱いできた。ブラの肩紐を下ろし乳首を出し、舐め始めると何度も体をヒクヒクさせ「あぁぁ」と声をあげるようになった。
ブラも外し、ユウコの上に覆いかぶさっているとユウコはパンツを脱がしてきた。
ユウコの高校生の子供がいるように見えない40歳の豊満な体に前戯をし、生で挿入すると「ゴムした?」というので「してない」と答えると「して」というのでとりあえずユウコに従いゴムをして挿入し思いのままに突いて射精した。
その後、男性と一緒にお風呂へ入った事がないと、ユウコはためらったが、一緒にお風呂へ入った。
お風呂でもユウコの全身を楽しみに挿入しようとすると、旦那とは2人の子供を産んだ後スキンをしてずっとしていると言われたが、そのまま挿入をし、当然最後は外に出した。
風呂から先にでてベットに行くと、シーツが何箇所か濡れていた。タオルを巻いたユウコに言うと「やだ。はずかしい」と顔を背けた。
ユウコをベットへ呼び、タオルをとり、再びユウコをいただいた。時間もきたので、シャワーを浴び着替えをしていると、ユウコは「今日だけの秘密」というので「もう逢えない?」と聞くと「今日のようには…」そういうユウコを抱きしめキスとすると、ユウコから舌を絡めてきた。
背中からお尻を触り、そのままスカートの中へ手を入れ触り、そのままストッキングの中へ手を入れ、そのままストッキングとパンティを下ろした。そしてベットに手をつかせ、バックで挿入した。
部屋を出て、ホテルの駐車場で再びキスをして「また逢えるよね?」と聞くと小さくうなずいた。