ツーショットダイヤル群馬マックス(MAX)で生電話

群馬マックス(MAX)

群馬マックスは群馬県在住の女性がよく利用していたツーショットダイヤルで、特に週末の夜は圧倒的に降り上がっており、今更テレクラ?なんて思いをブッ壊してくれていました。
女性がよく利用していたのは伊勢崎、高崎、太田、前橋にテレクラ店舗が展開した事も影響しています。

登録の時「ラッキーコード」2587#入力!
無料ポイント最大4000円!※18歳未満利用禁止

群馬マックスを利用していたユーザーからの情報によると、基本的に栃木や埼玉との県境である南東部と比べ北部の女性とはほぼ繋がらなかったらしいので、前橋より北の女性とは繋がらないと思った方が良いようです。




群馬マックス(MAX)小説

群馬マックスで友達になった舞ちゃん(性的な関係はナシ)が温泉に行きたいというので2人で温泉旅館へでかけた。
お互い浮かれてほとんど酔いつぶれる寸前の状態だった。
夜風に当たりたかったので舞ちゃんを先に部屋に戻し、後から寝室に入ると普段上品でおとなしい舞ちゃんの細い足が浴衣が乱れ見えていた。
いつもとは違うなと思いながら、上布団をかけ、自分の布団に入ると、上布団からまた足がでてき、しばらくすると上布団を跳ね除け、胸元やパンティが見えてきた。
自分は目がさえてしまったが、気持ちよさそうに寝ているので手を出すこともできず、上布団をかけようとすると、寝ぼけて自分の手をつかんできて、よろけて倒れてしまった。
すると舞ちゃんは、自分に抱きついてきたので、舞ちゃんの名前を小さな声で呼んだが寝ぼけて返事をするだけだった。
そしてそのまま抱きしめるとキスをしても目を覚ます気配がなかったので、浴衣の中に着ているTシャツの上から胸を触ると、気持ち良さそうな顔になり、さらにパンティの中へ手を入れるとシットリ濡れていた。
Tシャツをあげるて乳首にキスをしていると舞ちゃんは俺のモノを触りにきた。これ以上は変態かなと思い舞ちゃんのTシャツを直し離れようとすると、舞ちゃんはモノをつかんだまま、目を開け、ビックリしていた。
舞ちゃんは状況がわからず、「私なにか・・・」自分は「何も無いよ。寝ようか」と言ったもののアレは大きくなっていたので、「もう少し触って」というと、舞ちゃんは大胆にも「私もなんだか・・・」自分の布団へ誘い、舞ちゃんにアレを触ってもらったりしていると次第にエスカレートし、舐めるようになった。
自分も舞ちゃんのパンティを下げ、割れ目を触るとお互いに我慢できなくなり、舞ちゃんの案内で挿入した。
舞ちゃんが声をあげるので、タオルを口に入れ何ともHな感じで、お互いに興奮をし、お腹に出した。
舞ちゃんはお風呂へ入りたいというので、お風呂へ行くと、深夜のため誰もおらず、男風呂へ誘い、座位バックで挿入したまま胸とクリを触っているとすごく感じるようで、何度もイッタようだ。
最後にシャワーを浴びながら立ちバックで事を終え、座位バックの状態でお風呂につかっていると、突然扉が開き、扉をみると老人の人が入ってくるハプニングがあった。
部屋へ戻って、舞ちゃんと手をつないで寝たものの朝は部屋の入り口におり、何とも寝癖の悪い子だった。その後気恥ずかしく少し疎遠になったが、誘ってみたら即OKで、二人でホテルへ直行し、タクシーの中でスカートの中を十分触っていたので、即挿入OKでスキンをしての中出しだったが、イッタ時締まる感じがとても快感であった。