ツーショットダイヤル栃木マックス(MAX)で生電話

栃木マックス(MAX)

栃木マックスは栃木で最も盛り上がっているツーショットダイヤルで、宇都宮、足利、小山にボイスメイトという店舗型テレクラと共に栃木県のテレクラ市場を盛り上げていました。

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無料ポイント最大4000円!※18歳未満利用禁止

栃木マックスを利用していた男性ユーザーからの情報によると、宇都宮、足利、小山の女性が多く、稀に栃木市、佐野市の女性や群馬の女性が利用していたようです。




栃木マックス(MAX)小説

栃木MAXで数ヶ月不発だったが我慢の末近所の人妻Kとの出会いを現実のものとした。
「今旦那から電話があって急な業務で鹿児島へ行かなきゃいけなくなったから帰らないんだって、良かったら一緒に飲まない?」という内容で、子供にご飯を与えたら自由になるので私のアパートに来ると言うので、タクシー代と小遣いを渡す約束をしてアパートの場所を教え、急いで部屋を片して彼女が来るのを待った。
缶ビールやチューハイにおつまみを抱えたKがやって来て旦那の愚痴から始まり世間話で盛り上がり、一番驚いたのはKが今も別の男と不倫関係にある事、酔いが回って来た彼女は何でも話してくれました。
それから私が結婚してないのは何故?とか女性経験の話など呂律が回らなくなりながらも色々聞かれて最近引越してきた事を告げると(大ウソ)この町に来てあっちの処理はどうしてるの?と、私の股間に手を摺り寄せて来たのです。
私は迷うことなくKを自分の方に近づけて肩を抱き唇を奪い着てた薄手のカーディガンを脱がせ、ノーブラで乳首がツンと起ったTシャツの上から摘まむと「一度だけだよ・・・」と舌を押し込んで来る彼女、その舌に吸いついて絡めると私のジャージを引き下ろして自らTシャツを脱ぎ盛り上がったチンコをパンツの上から舐めながら扱きだしゆっくりとパンツのゴムをおろしながら顔を出す亀頭部分をチロチロと舐めて行くのですが、今まで感じた事のない快感にチンコは破裂寸前!私も必死に彼女を愛撫すると彼女の股間は密で溢れいつの間にか彼女が上になった状態で69、目の前に擦り付けられる彼女の股間を舌先で舐めまわすと垂れるほどの愛液に驚きました。
完全に彼女主導になって2、3回彼女の手によって扱かれた竿は彼女の手に誘導され、彼女の中へ導かれたのでした。
必死に下から突き上げる私、パンパンと股間を押し付けて来る彼女二人のリズムがヌチャヌチャジュボッジュボッとイヤらしい音を奏で出した途端に彼女は自らクリトリスを指で擦りながら絶頂を迎え彼女の肉ヒダが私のチンコをギュウッギュウッと締めて来て我慢できずにそのまま彼女の中に果ててしまいました。
それから深夜3時ごろまで彼女は何度逝ったのでしょうか…「子供が起きる前には帰らなきゃ」とシャワーを浴びて「旦那に全然かまってもらえなくて寂しかったの。また連絡するね」と言ってアパートを出て行きました。
それからは飲みに行ったり食事をしたり、子供が高校と中学の女の子でまったく手が掛からないみたいなので旦那が居ない時はまるで恋人同士の2人です。
「今日だけ」って言ったのは彼女なんですけど・・・彼女は私のチンコに、私は彼女のすべてに夢中です。