ツーショットダイヤル静岡マックス(MAX)で生電話

静岡マックス(MAX)

静岡マックスは静岡市在住の女性を中心に、焼津、藤枝近郊の女性がよく利用していたツーショットダイヤル。
クレージーハウスという名のテレクラ店舗も営業していたのでテレクラ文化が根付いており、当時から利用していた女性やその女性からテレクラの存在を聞いた女性を中心に盛り上がっていました。

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静岡マックス(MAX)小説

静岡マックスをよく利用していた主婦らしき女に目を付けた静岡マックス歴9年の私は、この女は落ちるとすぐにわかったので、プロフに録音している日をチェックして数回呼び出して話しいい人であることを植え付け出会いにこぎつけました。
実際に彼女は人妻だったようで、幸の薄そうな感じからおそらく押しに弱いと判断できたので、食事の後、思い切ってホテルに誘い、完全否定されなかったので帰りに反対方向に車を走らせてホテルに飛び込んでしまいました。
奥様は、こういう事は困りますと車の中で少しばかりダメダメしましたが人が来るから取り合えずという事でお部屋に連れ込みました。
ベッドに連れて行くと困りますの連発ですが抵抗はなくスンナリとストッキングとショーツを脱がせる事ができ、早く引導を渡そうと逃げ腰の奥様を抱きしめて正上位でジワジワとペニスを差し込みました。
入り口でなかなか入れにくかったのですが亀頭が入るとなんかニュルっという感触で一気に入ってしまいました。
奥まで入れた時奥様の困りますの言葉がなくなり私のなすがままになってしまいました。
正上位のままゆっくりとした時間の間お互いにほとんど無言の時間が流れましたが、だいぶ時間が経ちヌルヌル感が大きくなったときに奥様の下半身から小さい音でしたがクチュクチュとオマンコの音が聞こえてきて、それを耳にした奥様は、たしか、いやぁっと一度だけ叫んだように記憶しています。
その後、声は出しませんでしたが明らかに顔が紅潮して息使いが乱れてきましたので落ちたと思いました。
奥様は、これで最後にしてくださいといいますが、一度道を踏み外すとそう簡単にはいきません。私とセックスして感じた弱みが奥様を当分縛りつけるので、続けられるように最善の努力と策を弄したいと考えています。