ツーショットダイヤル和歌山マックス(MAX)で生電話

和歌山マックス(MAX)

和歌山マックスは和歌山近郊の女性が利用していたツーショットダイヤルです。
市内にはいまだテレクラ店舗が存在しているとの噂なので、出会いを求めるかたは探してみましょう。

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和歌山マックス(MAX)小説

和歌山マックスで知り合った茜(仮)。歳は37歳。テレセクした後連絡先を教えると自撮りエロ画像を送ってくれた。子供はいるらしいがスタイルがいい。出るところは出て締まっている。
それ以来俺は暇さえあれば携帯に保存した茜の裸の画像を見て好きにしたいと妄想ばかりしていた。
そんなある日、茜から飲みにいかないかと誘いがあった。俺がトイレに立つとなぜか茜もついてきてそのまま…なんて美味しい話はないかとバカな妄想をしながら楽しく飲んだ。
暫くして茜が部屋に来たいと言うのでタクシーを拾って部屋に上げ、部屋で飲みなおした。
私は飲みながら話しを聞いていたが正直それどころじゃなかった。茜は泣きながら話していたことや(泣き上戸)お酒も入ったこともありベッドにもたれ寝てしまった。
寝息を確認するとセーターの上から胸をさわった。
「ウウン」と声を出したが茜は起きる気配がない。
私は調子にのり茜を下だけ脱がせ腰を突き出させるようにして急いでゴムをつけいれた。私の息子はそれだけでビンビンだった。何故ならいつも妄想で犯していた茜を実際に妄想と同じようにバックで尻を叩きながらしているからだ。
茜をじっくり味わうように腰を動かし胸をもんだ。
ようやく茜も起きて状況を把握したらしく自分から腰を振り始めた。
茜は何度も「もう出して」といってきたので私は抜きゴムをとり茜の口に入れた。茜は「出して」と言いながらもゴムがついていたことが嬉しかったらしく「最初お口でいい?濃いの頂戴」といってきたので遠慮せず頭をおさえ喉の奥まで出してあげるとそれをゆっくり飲み込むと「次は中にする?」と再び舐めはじめたが賢者モードが強い私は腰が引けてこの夜はもうしなかった。
それも高度な焦らしプレイだったようでなぜか茜に気に入られ、なんと私たちは結婚したのだ。