ツーショットダイヤル東京ミセスアイで生電話

東京ミセスアイ

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東京の人妻はセレブか見栄っ張りが多いので性感帯の前にプライドを刺激することで濃厚な時間を過ごせるらしい…


Voifull(ボイフル)
テレクラゼロ
テレクラミセスアイ

東京ミセスアイ小説

以前東京ミセスアイで知り合った〇美から久し振りにメールが届いた。以前勤めてた会社を辞めて八王子の会社に転職したとの事。
「久し振り元気だった。確か八王子だったよね?私今、八王子で仕事してるんだけど」
こんなメールだったのだけど、以前2度会った事があり綺麗な女性だなーなんて思いはあったけど旦那と別れて2年目で新しい旦那が居たようだったのでお茶する以上の発展は無かったけど気が会う相手だったのでメールアドレスは交換していたのです。
2年振りに会った朋美は以前よりかなり美しくなってとても明るい感じ。八王子駅で待ち合わせして車に乗せて周辺をウロウロして郊外のレストランで食事、彼女が住んでるあきる野方面に車を走らせて楽しく会話してると
「この少し先を左に曲がって」
と彼女が言うので指定の交差点を曲がるとそこはホテルが数件並ぶ路地。
冗談まじりで「ご指定の場所はここですか?」と彼女に言うと「そうだよー」とやたら明るい返事が返って来た。

「えぇーどうしたの?〇美さん人妻じゃん、満足させてもらえないの」
そう言いながら車をホテルへIN。時間はあるしゆっくりしようかと声を掛けて部屋へ向かう途中から彼女の方から腕を組んできてドキドキモード学園。部屋に入り二人掛けのソファーに座ると彼女はすっと頭を肩にオレは彼女の肩を抱き寄せ耳たぶにキス、吐息を掛けながら耳全体を舌先でチロチロと嘗め回すと、彼女は目を閉じて首を反らせ感じ始めている。
ブラウスのボタンを一つずつ外して手を胸に侵入させブラの上から優しく乳房を揉み始めると吐息と一緒にかすかな呻き。
フンフンと息が荒くなってきたのでブラの透き間から指先を侵入させ乳首を弄ると既にツンと乳首が勃起していた。
背中に手を回しホックを外しブラを取るとツンと上を向いた掌に余る乳房。オレは舌を乳首に移動して舌で転がすと声も段々悶えに変っていた。
アン アン、ウンアァー アンアン息が抜ける声で気持ち良いと悶える。

オレは着てる物を脱ぎ、乳房への愛撫を続け彼女の上半身もすべて脱がすと両手で乳房を鷲掴みにして激しく揉み上げ、勃起した乳首を甘く噛むと朋美は肩を小刻みに震わせ激しく悶え喘ぎ、腰をモゾモゾそして両脚を大きく開いた。

フレアースカートを捲り上げると薄い黄色のパンティーの股間には薄っすらと陰毛がすけてその中心には染みが出ていた。
パンティーの上からその染みを指で押し付けてグリグリと擦ると、それまで何処と無く我慢して耐えてた〇美がはじけたように悶え、股間を指に擦り付けてくるのでパンティーを膝まで下げて脚を開かせて大陰唇を広げ、露になったクリトリスを剥き出しにして爪の先でツンと突起したクリトリスを微かに触れる程度の力で擦ったら膣口周辺から大量の蜜が溢れ出しアナルへと垂れ落ちて光っていた。
その蜜を指ですくってクリトリスに垂らし突端を爪先で擦るとヒクヒクと震えだし身体を仰け反り大きな声で呻きながら一度目の絶頂を迎えた。

グッタリとした〇美に休みを与えず膣に指を挿入、一度目の余韻で指をギュウギュウ締め付けてくる膣壁は凄い締め付けだった。
指を2本膣の奥深く挿入してクリトリスを舐めてあげるとスグに2度目の絶頂。
〇美は全身をブルブル震わせて放心状態、ソファーに座ったままグッタリとなった身体、大きく足を開かせその間に身体を入れて行きチンポの先で大陰唇・小陰唇クリトリスと渦を巻くように数回擦って一気に膣へ突き入れると〇美の身体は電気が走ったようにギュッと締まる。
大きく円を書く様にチンポで膣を掻き回しリズム良く奥へ突き刺す。
タイミングを見てクリトリスを指で擦ると全身を硬直させて何度でも逝く。潮を噴出すと言うほどではないけどお互いの股間はビチョビチョ。
シーツは染みがドンドン広がって行き、〇美が逝く度にチンポが締め付けられるのに絶えられなくなり最初の射精は口へ。グッタリとしながらもすべての精子を飲み干す〇美。
そのままオレに覆い被さるようにチンポを咥えて丁寧に舐めてくれ、自分の膣から出た蜜を指に塗って俺の肛門にゆっくりとその指を突き刺して前立腺を指先で探し当てると指をチロチロ動かしてチンポは一気に硬直、何とも言えない感覚に酔いながら〇美を愛撫する。

俺の方がアンアンと悶えたくなる感触にはしびれて射精感を迎える瞬間に〇美の指を抜き取ってそのまま〇美の足をVの字に開いて一気に挿入。
今までに感じた事が無い射精感が襲ったので、俺は腰を全力で〇美の膣に突き上げて何度も何度も腰を打ち付けた。
仰天するほどの射精感を感じながら何度も何度も呼吸が出来ない状態になるまで腰を打ち付け、ドンドン全身から何かが溢れるような射精感に最後はウオーッと野獣のような声を出しながら〇美の身体にすべての精子を流し込みその脱力感から〇美に覆い被さりグッタリとなってそのまま眠ってしまった。

目を覚ますとそこに彼女の姿はなく、お礼のメールにも返事はなく、彼女は人生最高のセックスを味わわせてくれた人妻として、生涯忘れられない女性として、オレの人生からその姿を消した。

Voifull(ボイフル)
オナサポクラブ