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大阪ミセスアイ

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なにわ小町のヒョウ柄ファッションが有名になりすぎて大阪といえばヒョウ柄おばちゃんという印象になってしまった方も多いと思いますが、そんなおばちゃんはごく一部で多くの大阪人妻は倖田〇未のようなセクシーなおばちゃんであることを知る者は少ないようです。



大阪ミセスアイ小説

大阪ミセスアイ全盛期、保育士のパート、エリ(仮名)と関係を持った時の思い出。

最初ふたりっきりは怖いということで友達と3人で会う事になり居酒屋で飲んでたら「この後はどうするんです?」といわれ「いえ、特には決まってません」「うん、じゃあ私は帰ろうかな…」とエリの友達は帰り、一時間ぐらい飲んだ後2人で店を出ました。
「家は平気なの?ご主人は?」
「今日は出張で帰ってこないの、だからこうして飲み会!」
エリはまだ子供がいなく、可愛い顔と、なにより大きな胸が気になって仕方がない女でした。

「どこいきます?ここなら知ってるバーが近いんですが?」
「あ〜、じゃあそこ、行きたいです〜」
少々酔ってるエリと行きつけのカクテルバーへ。そこで3杯ほど飲ませ、いろんな話を聞いていると出る頃には、いい感じで仕上がっていた。
「さぁ、そろそろお開きしますか?」
「ええ〜!!!!もうお別れぇ〜?ま〜だ〜」
「だって、もうこんな時間だし、どこ行くんですか?」
そういってエリの肩を抱く。エリももう私にしなだれかかってくる。
「奥さん、平気なのぉ〜?」
「あぁ、今日は遅くなるっていってあるから…」
2人はホテルへ…

部屋に入り、軽く抱き寄せるとエリのほうからキス。体をまさぐり、ブラウスのすそから手をいれ、背中をさする。ブラのホックをはずし、そのまま手はスカートをたくしあげ、お尻を撫でる。狂ったようにキスをするふたり。
エリもこんなになるんだ…女だな…と思いながらベッドに寝かせ、エリの着衣を剥ぎ取る。
白い肉つきのいい、かといって無駄な肉はついていない、ふっくらしたちょうどいいライン、そして、大きな胸。やはり大きかった。おいしそう。さっさとスーツを脱ぎ、エリを堪能する。
悩ましい声をあげるエリ。エリのありとあらえる部位にキスをし、手に余るおっぱいにむしゃぶりつき、大き目のチクビを転がし、甘噛みし、吸い、揉む。エリは胸が感じるらしくさらにしつこくいじる。
そして、けっこう濃いまんこへ。シャワー浴びてないから、ちょっとおしっこくさい、が、それがまたそそる。穴はもうぐっしょり、指でさわるとヌルヌル。
「ああ〜…」
足を開き、わざと聞こえるようにぉマンコをかき回す。

「すごいぞ、こんなに濡らして…先生、エッチだなぁ、丸見えだよ」
「やぁ〜ん・・はずかしいよぉ〜」
「ほら、こんなんだよ、音聞こえるだろ?」
「はぁ〜ん、きこえる…くちゅ、くちゅ、なってる・・」
「いやらしいなぁ、エリ先生は、見てよ俺の手」
といってエリの目の前で3本の指をねちょねちょさせる。開くと、ねと〜っと糸を引いた。
「なにこれ、先生、こんなにして」
「やだぁ〜ん・・はずいからぁ〜」
「どーしてくれんの、俺もこんなになっちゃったよ」と怒張したペニスをエリの顔の前に。
「なんとかしてくれ、先生」
「・・・・」
エリは俺のペニスを手に取ると、躊躇なく口の中へ。
「ああ・・・いい気持ちだ、先生の口の中は」というと、一旦口をはずして
「先生はヤメテ・・・エリで・・・」
「わかったよ、エリ・・・」またしゃぶりだした。
そんなにフェラはうまくはないけど、保育園の保育士をやってるというだけで興奮してしまう。
「エリ、いい眺めだ、色っぽいぞ」
俺も体勢を変え、エリの股に頭を突っ込みシックスナインへ。
しゃぶりながらさらにおまんこを濡らしてるエリ。
お互いの性器を嘗めあい、エリがたまらず、フェラがお粗末になってきたので
「エリ、口が止まってるよ!ほら」というと
「おねがい〜、もう、いれてぇ〜」というので
「じゃあ、入れるか!どこに入れて欲しいの?」
「あそこ…」と小声。
「きこえませーん!!!どこ?」
「おまんこ…」また小声。
「だれのおまんこ?」
「・・エリの・・おまんこ…」といったか言わないか、そのままペニスを挿入!!
「あぁ〜ん!!!いきなりきたぁ〜」
そのまま荒荒しくペニスを打ち付ける。
「や・・あ・・こわれるゥ〜こわれちゃうゥ〜・・ひィ〜」かまわず出し入れ。
途中体勢をバックへ。尻をつかんでバコンバコン!!!!エリは枕に顔をうずめて、うなってる。かまうことなくそのままエリの中に発射!!!!
「えっ!!!!あっ・・ぁあ!!」
エリは一瞬びっくりして、体を離そうとしたが、俺はそのまま腰をつかみエリの奥底にぶちまけた、最後の一滴まで。
ペニスを抜くとエリのぉマンコから俺の精子が垂れてきた。俺はオンナのこの光景がたまらなく好きだ。すかさず写メでパシャ!!!
エリは力が入らないようだが「ちょっとぉ〜・・・なに中でだしてんのぉ〜!?」
「え?出しちゃまずい?」
「どーすんの?妊娠したら?まずいでしょ?」
「マア、いいじゃん!!」
「それに・・・写メ・・・ソーユー人なの?」
「ああ、コレね、趣味!」
「ハア・・・もう・・・」

今の時代ならありえないが、エリとは半年以上続いた。
しかしお互いに子供ができてからは連絡も取らなくなり、おそらく一生会うことはないだろうと思う。