ツーショットダイヤル名古屋ミセスアイで生電話

名古屋ミセスアイ

名古屋ミセスアイは名古屋市内や東海地方にお住まいの男性と電話で話したい主婦や人妻と繋がる、人妻専門ツーショットダイヤルです。

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名古屋は人妻ヘルスが人気なので持て余した肉体をお金に換えている人妻がたくさん居る地域と言っても過言ではないのではないでしょうか。
しかし電話が繋がった人妻に対して「風俗で働いてるの?」等と聞いてはいけません。



名古屋ミセスアイ小説

テレクラ遊びはとうに卒業したはずなのだが、大きなプロフェクトが決まった翌日は気持ちを抑える事が出来ず、ツーショットダイヤルの名古屋ミセスアイを使い、栄の人妻をホテルに誘う。
躊躇い迷った人妻は旦那に電話を入れ帰りが遅く成る事を告げた。
車をホテルの駐車場に止め部屋を選びエレベーターで部屋に入る。

「旦那に嘘をついて、あなたとここに、アタシって悪い女よね」

俺は黙って人妻を抱き寄せ唇を塞ぐ。人妻も激しく吸い付き舌を絡めて来る。
息苦しくなるほどのキスの後、唇を離すと唾液が糸を引く。
人妻の衣服を脱がせ全裸に、腰を抱き合い浴室に入る。
向かい合い身体を密着させたまま互いを洗い合う。
密着させた胸に液体ソープをたっぷりと流し込み肌を擦り合わせる。
泡が胸から下腹部に人妻の手が俺の股間に伸び勃起したイチモツを握って来る。
身体を離すと人妻は握った物に視線を落とし両手で包む様に洗ってくれる。

「今日はそれ、貴女のものだから」

俺が言うと人妻は頷きながら強く握り直す。
人妻の背後に回り乳房を両手で揉むように洗いながら手は腹部に、湯気で濡れた鏡に人妻の姿、白い下腹部に黒々とした恥毛、俺が恥毛を撫で上げると流れ落ちたソープが泡立ち始める。
指先をその奥に沈み込ませる。
「アァァ」と悩ましい声を洩らし腰を揺らす人妻。

「ここはもう俺のものだから」

人妻は悩まし気な表情を浮かべながら、大きく頷く。
濡れた身体のままベッドに倒れ込むと、人妻は積極的だった。
いきなり俺の乳首を吸い始め唇は下に降りて行き、俺のイチモツを腹に押し付けると裏筋から舐めて来る。
丹念に淫靡に悩ましく

「ハァ、アタシのもの、これはアタシのものだから」

人妻は呟くように言うと勃起した先端から唇をすぼめ飲み込んで来る。
飲み込んでは吐き出し尿道を擽るように舌先で刺激をして又、深く飲み込んで来る。

「あっ、奥さんイィよ」

俺は思わず声を上げてしまった。
人妻は俺の物を咥えながら身体の向きを変え大胆に俺の顔の上に跨がり蜜で溢れた淫部を押し付けて来る。

「舐めて、あなたに舐めて貰いたい、アタシをもっと淫らな女にして」

俺が豊満な尻を掴み音を立てながら淫部を舐め啜ると人妻は今までに無い声を上げ悶えた。
俺の部屋で女とヤる時は洩れる声を押し殺させていたが、ホテルでは全てを解き放ったように声を上げさせる。
お互いあまりゆっくりは出来ない時間の中で俺は2回の射精をする。
帰りの車の中で乱れた事を羞じらい運転する俺の肩口に顔を埋めて来るこの人妻の夫は、今頃何を考えているのか。
いや、デキる男にそのような情けが存在してはいけない。