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今思えばあり得ない事ですが、貞操観念が狂った時代のお話
仙台ミセスアイのツーショットで繋がった40代の奥さん。
お互いに映画が趣味で映画の話題で盛り上がった後、よかったら私の家でケーキ食べない?って言い出しました。
俺は暇だしケーキが食いたかったので奥さんの家に行きました。
ケーキを食べながら話して、少したった所でいきなり奥さんが俺の横に座り、ズボンの上から股間を触ってきました。
俺はビックリして硬直した。
奥さんは「旦那さんとセックスレスでかなり溜まってるの」っといいながらチャックを下ろしました。
そしてズボンとパンツを脱がされ、チンポを握りました。
奥さんは「毎日、旦那が出かけたあと、自分の部屋でオナニーしてるのよ」といいました。
俺のチンポは包茎だった。
奥さんは「私がチンポに付いてるチンカスとか全部キレイにしてあげる」といいチンポを口にくわえて皮とカリの間に舌をはわせて舐めてくれました。
俺はあまりにも気持ち良くて数分で口内でイッてしまった。奥さんは全部吸い出し残らず飲んでくれた。
フェラ終了後、時計を見たらもう子供が帰ってくる時間だった。奥さんは今日は帰って、明日また来てと言ってさっきまで履いてたパンツをくれました。
俺は次の日、家の前に張り込んで旦那さんが出勤するのを見た後すぐに行きました。
すると寝室に連れていかれ服を脱がされ奥さんはチンポにしゃぶりついた。
そしてある程度、立った所でマンコをあてがい一気に腰を落としました。
奥さんのマンコはもうビチョビチョのうえ締め付けがハンパなかった。
奥さんは大声で「たくや(旦那)、私あなた以外の人の子供、孕むから」っといいガンガン腰を動かした。俺はされるがままですぐに中に出した。
奥さんが俺の耳元で「子供できたら母乳はあなただけが飲んでいいよ」っといいました。
一日中やりまくり、その日から毎日のように旦那さんが出勤するのと入れ違いで奥さんの家に行って生セックス。
この経験が俺の女遊びの始まりだった。
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