ツーショットダイヤル多摩マックス(MAX)で生電話

多摩マックス(MAX)

多摩マックスは多摩市はもちろん八王子、町田、立川、国分寺、府中、東村山付近の女性繋がるツーショットダイヤルでした。
町田にはテレクラ店舗業界最大手のリンリンハウスがあった為テレクラで遊んだことがある女性が多く、この地域から電話してきた女性と繋がると高確率でした。

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多摩マックスや多摩地域を良く利用していたユーザーから得た情報によると、多摩地区は他の地域の人が思っている以上に性や暴力に解放的な地域で、だからこそテレクラやツーショットダイヤルが大流行したようです。




多摩マックス(MAX)小説

ある夏の日の昼、多摩マックスとか馬簾とかの常連だった俺。その日は多摩マックスで会うことになった。
待ち合わせは三徳の駐車場。弁当と飲み物を買って待った。すると12時少し前、電話が鳴る。
「着きました。今は公衆電話の前にいます。」車を走らせると携帯を見ている彼女がわかり、車種・色を教えると小走りに近づき助手席に。
「こんにちは」なかなかスレンダーな160位で可愛い感じ。「行きましょう」車を発進させて、郊外のホテルに入った。
弁当は後で食べる事にしてシャワー室に二人で入った。「こういうので初めて会いました。良かったいい人で!」と話してくれた。
「主人しか知らないから優しくね」
ベッドに戻りキスすると俺の首に手をからめて、舌を絡める。大きいとは言えないバストを揉んで、マンコの入口に指を入れるとびちゃびちゃに濡れていた。
「入れるよ」
「はい。今日は中で出してもいいから」
「俺は久しぶりだからたくさん出るよ」と腰を深く沈めて突きまくった。
ものの5分位か?彼女の中に「ウウゥ逝きそう」高速ピストンで突いて「ドビュッ」と大量精子を吐き出した。
ゆっくり抜くと精子が出てこない。いきんでみて!というとドロリ濃いのが尻穴まで伝った。
昼食弁当を食べて元気回復!2回戦目も心良く受け入れてくれた。
風呂で洗ったマンコをクンニ、口の周り一杯に愛液でベタベタ、元気に回復したチンコを挿入!
今度は出し入れ30分以上を繰り返し、天国へと導かれた。二度目でもかなりの精子が彼女の中を汚した。
「もう出すぎてチンコは水もでないよ」彼女も気持ちいい顔になり「また会えますか?」と1週間後に会う約束し、また三徳に戻って別れた。
それからというもの三徳を見る度に勃起してしまうという呪いにかかってしまい、冬はコートで隠せるが夏は特に隠すものが無いので困る人生になってしまった。