茨城マックス(MAX)

茨城マックスは、茨城県内在住の女性の他、都内や千葉の女性が利用する事もあるツーショットダイヤルでした。

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茨城マックス(MAX)小説

嘘みたいな話ですが、先日、茨城MAXで繋がった32歳の人妻に童貞を捧げました。
ポイントのキャンペーンでたくさんポイント持っていたので、結構ながく話したら「童貞？」といきなりバレて、僕自身は26歳童貞を自己満足してるので「勿論です」と答えました。彼女は「自分ではするんでしょう？」と聞いたので「勿論しますよ。色々女性を思い浮かべながら。」と言いました。
そしたら彼女は「その童貞を私に下さい。あなたの童貞なら嬉しいわ」と淡々と言って来ました。
僕は少し考えて、詐欺かとも思いましたが「後悔なしで凄く気持ちよくしてくれて、これからＨさせてくれるなら」と言いました。
彼女は「いいわよ、私でよければ。色々教えてあげる」と言い、一週間後に会う約束しました。
前日に連絡してみると本当に電話に出たのでちゃんと待ち合わせする事ができました。
会って直ぐにラブホに入り、シャワーも浴びず僕をベッドに寝かせ、舌を絡ませたキスしながら裸にされました。
彼女も小さなパンティーのみになり、乳首から下に舌を這わせ、カチカチに反ったチンチンをパクリとくわえてカリ回りをペロペロと舐め、全体を舐め、玉を含んでくれました。
生の舌ざわりが凄く気持ちよく直ぐに口中にザーメンを出し、ゴクリと飲んでくれました。
彼女は「濃くて苦いけど美味しかった。今度は私のを舐めて。もうベチャベチャに濡れてるわ」とオマンコを広げて見せてくれました。
僕の顔に跨がり、彼女の言う通りにヌルヌルになってるオマンコに舌を這わせ、赤いクリを吸いながら舌でコネコネしてたら「イイ…凄く気持ちいいわ…上手よ、いきそう」と言いながら「アァ！イクぅ」と同時に後に倒れました。
目の前にパクパクと息をしながら開いているオマンコがあるので、またひたすらに舐め続けたら、「イイ！イクっ」の連続で動かなくなりました。
暫く指でクリを弄ってると、起き上がり「本当に童貞？」と言い、下に移動してカチカチのチンコを握り、ヌチャヌチャとオマンコに入れました。
また違う生暖かく、チンコに纏わり付く感じで、オマンコの中でチンコが膨れ上がった感じががして、僕も彼女の腰振りに合わせて、一生懸命腰を振りました。
気持ちよさが限界に来て「出そう」と言うと「いっぱい出して、中で出して」と言いながら振り続けて、僕はオマンコ中でピクピクと脈打ちしながら、ドクドクと出しました。
彼女は入れたまま倒れ込み、キスしながらまだ腰振りしてたら、またカチカチになり今度はバックに変えて、今度は僕のリードでお尻を掴みながらオマンコに出し入れしました。
彼女はかすれた声を出しながらイキ、僕も跨がり出しました。
抜いたら、ドロドロッと精液が流れ出して卑猥さを感じ、精液を指に掬い彼女の口元に持って行ったら「美味しそう」と言い舐めました。
シャワーを浴びながらチンコを洗って貰っていたら、またカチカチになり、またフェラチオをしてきましたが、気持ちよかったけど流石に出ませんでした。
帰りに「どうだった？後悔している？私はカチカチなチンコの虜になっちゃった。また時々会ってしてくれる？」と聞いて来たので「僕も女性の良さを知ってしまいました…こんなＨなら毎日したい」と、また来週会う約束しました。
26年守った童貞を素敵な女性に捧げて、Ｈが癖になりそう、依存症になりそう、と思っていましたが、なぜかその後電話しても「使われていないか電源が入っていない」アナウンスになります。どうしてでしょうか。どうしてでしょうか。