ツーショットダイヤル長野マックス(MAX)で生電話

長野マックス(MAX)

長野市を中心に長野県近郊の女性がよく利用していたツーショットダイヤルが長野マックスです。
長野県にはテレクラ店舗も無いので、テレクラ市場は長野マックスがほぼ独占していました。

登録の時「ラッキーコード」2587#入力!
無料ポイント最大4000円!※18歳未満利用禁止





長野マックス(MAX)小説

30代独身、たまに夜バイトしてるという女と長野マックスで繋がったので、キャンペーンでポイントたくさんあったこともあり長電話でうまいこと連絡先交換した。
旦那が居たけど単身赴任中に浮気したらしく、それが原因で離婚したと言っていたので、憂さ晴らししようということでちょっとお酒を飲んだ後ラブホに入った。
風呂に一緒に入ると女は俺の身体を洗ってくれてからフェラをしだした。身体を洗うのが慣れているのでこれはデリ嬢だなと思いつつ90は有りそうな女の胸を揉むと興奮したのか「もう入れて欲しくなって来た。」と女は壁に手をつきお尻を突き出した。
肉付きの良いお尻を掴みバックから挿入し何度も突き上げた。女は色っぽい声を出し俺はすぐに尻射した。
風呂から上がると自販機のローターを買い、これで責めて欲しいと言ったので乳首を吸いながらローターをあてると女は絶叫しイッてしまったが「私、何度もイクの。ねえ、私のアソコを舐めて。」と言った。女の両足を広げ割れ目に舌を這わせると「あぁーそれ気持ちいいーまたイッちゃいそう。あぁーイクッ、イク」と叫んだ。
その後は女が俺を責めフェラをし十分に勃起すると「入れて」と股を広げ、俺は上になり挿入し腰を振ると「ねえ、ローターをクリにあてながらして」と女は自分の割れ目にローターをあてた。俺が射精するまでに女は3回もイッた。
それ以来しばらく週に2回は言われるがままセックスをさせられ、何となく付き合うことになり2ヶ月くらい一緒に住んだ、というか俺の家に転がり込んできたが、ある日仕事から帰ったら女の荷物と共に跡形も無く居なくなった。置手紙も無く。なんだったんだ。