大阪マックス(MAX)
大阪はキタ(梅田)にテレクラリンリンハウス、十三にベルタイムがあったことからもおわかりいただけるように、テレクラ文化が根付いています。
現在はテレクラ店舗がありませんが、大阪マックスなら大阪在住の女性と会話することも可能です。
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どこでテレクラを知ったのか、19代後半や20代前半の女性もプロフィール録音したりしていたが、競争が激しいので録音のタイミングを逃すとその存在に気付かず終わってしまうので、特に週末の15時以降はマメにチェックし、良い感じの女性だった場合は東大阪、四条畷、寝屋川、枚方くらいまでなら躊躇せず行っていたとの事です。
大阪マックス(MAX)小説
大阪マックスとリンリンハウスで日々新規開拓してた頃。
どっちだったか忘れたがリエコという女性と繋がり、この声としゃべり方は気違いでもデブスでもないと思ったので連絡先交換して逢うことになった。お互いの中間地点の駅へ自分は電車で行くと、リエコは車でやってきた。
顔が良く分からないほど濃いアイメイクだったが普通体型でまあ全然イケる。車には「BABY IN CAR」赤ちゃん乗ってますシールが貼ってあったので子持ちなのかな？そういう事は聞かないのがマナー。
車でラブホへ向かいリエコの肩を抱きながら部屋へ入った。部屋に入りリエコを抱きしめキスをすると「リーちゃん俺の好み」と言ってキスをしていると、リエコの力が抜けたので、手を背中から胸へ移動させると、小ぶりの胸だった。
ソファーに座り、服の中へ手を入れ強引に乳首を触ると小さく「あぁ」と声をあげた。
セーター・キャミソール・ブラを脱がし、乳首を舐めながら、スカートの中に手を入れ、太腿から奥へ入れると「あぁぁぁぁ」と。
ファスナーを外し、ストッキングを脱がし、自分も服を脱いでいるとリエコは布団の中へ入っていった。
布団へ入りリエコを抱きしめ、パンティの中へ手を入れると既にグッショリだった。パンティを脱がし指を入れると、両手を上げながら体を大きくねじった。
リーちゃんと呼ぶと、とろんとした目でこっちを見た。「もう入れて良い？」「うん。でも中ではだめ…」「わかってる」アレをリエコのところへもって行くと、案内も必要なく入っていった。
「ゴムは？」「まだしてないよ」「大丈夫？」「大丈夫だから」そして、腰を動かし始めると、リエコは前にもまして、体をよじりながら大きな声をだした。
小さな胸ではあるが感度はすごくよく、時々アソコがキュッと締まった。
最後は約束とおりゴムをしてから出した。
別れ際、また来月逢える？とのことで、定期になったがある日唐突に連絡が取れなくなり、これもまたテレクラの切ない楽しさと気持ちを割り切った。