ツーショットダイヤル札幌マックス(MAX)で生電話

札幌マックス(MAX)

札幌マックスは市内の女性が最も多く利用したツーショットダイヤル!市内は中央区、北区、東区、白石区、市外だと石狩、恵庭、千歳、苫小牧から電話してくる女性が多かったようです。
近隣のテレクラ店舗はススキノに2店舗(チョッちゃんといちご)、苫小牧に1店舗(ジャングル)がありますので店舗型テレクラを探している方は参考まで。

登録の時「ラッキーコード」2587#入力!
無料ポイント最大4000円!※18歳未満利用禁止

札幌マックスを良く利用していた男性からの情報です。
札幌の女性はススキノで働いている女性が多く住む、ススキノ近郊の中央区から電話してくる女性と郊外の女性に分かれるようで、特にススキノ系中央区女性はツーショットダイヤルが安全なサービスであることを知った上でよく利用していたようです。
郊外女性は単純に寂しがりの女性が多く、今誰かと繋がっている、自分は一人ではない、という事を実感する為に利用している女性と繋がることもしばしばで、そのような女性が狙い目だったとの事です。




札幌マックス(MAX)小説

現在定期的にお付き合いしてるのは、札幌MAXで知り合った30代後半の兼業主婦C子。
最初は一発だけの予定だったけどC子の感度に惚れたのでそのことを伝えると、なんだかC子は喜んだような顔をしてそれを快諾した。
思う存分その感度を楽しみたかったので、お互いの仕事の調整もして、その日は時間がタップリ。
昼前に待ち合わせをして食事をして、車で日本で3位以内に入る景色のいい某山の上に向かった。
平日なんで車の通りも少ない。車内がなんとなく淫靡な空気になり・・・キス・・・
C子の小さな胸を弄り、C子の手は俺の股間に伸びてきた。我慢できずに山道を出てすぐのラブホテルへ・・・
恥ずかしながらも俺の勃起を握り口に頬張ると「硬い・・・大きいし・・・」と。
特別大きいとは思わないが、歳の割りには硬さはある方だと思ってる。
C子のあそこに手をやると、太腿まで垂れるほど濡れている。
子どもを3人産んでいるだけあって、ヒダはかなり大きく黒ずんでいる。
クリを舌で刺激しながら指を出し入れすると、顔を真っ赤に紅潮させてシーツを鷲掴みにして声を出すのを殺している。その表情や仕草がなんともいえない。
「それ入れて・・・ほしい・・・ほしい・・・」
かなりジラしてみたが、俺も我慢できなくったので洪水のあそこにあてがい、ゆっくりと押し込む。
かなり緩めだが・・・「すごい!すごい!」カラダを弓反りにして、ほんのすうコスリでC子は昇天してしまった。
あとは絶頂の連続。カラダを痙攣させている。俺も我慢の限界がきた。
「イってもいい?お腹に出すよ」
C子は首を横に振り「イヤ、このまま、このまま出して!」
えっ!?と思ったが・・・「いいの?中で?」
「うん、中で、中で」と。
それなら・・・中で一気に放出した。C子も一緒にイッタようだ。
しばし腕枕で休憩をする。旦那とは、かなりご無沙汰よう。中でイクことについては、イク瞬間の太くなり脈打つ感覚が好きだとか。
情が移りそうだが、定期という関係だからこそ続けられることも多いので、あえてこれ以上深い関係にはならないようにしている。