仙台マックス(MAX)

仙台は宮城野区に「いちごの部屋」というテレクラ店舗がありましたが閉店。テレクラを知る市内の女性や柴田郡近郊、石巻近郊の女性は仙台マックスがほぼ独占していたので、東北で最も出会えるツーショットダイヤルでした。
因みに仙台駅のアエルで仙台マックスでの待ち合わせ女性をよく見かけると評判でした。

仙台マックス(MAX)に電話
0227456555

仙台マックス(MAX)小説

バイトしてたビデオ屋の経営がヤバくなり「これ上げるからやめてくんない？」と店長に差し出された仙台MAXのカード。
前から興味もあったし渋々了承し受け取ったカードで仙台MAXを使いまくった。
最初に出会った相手はリカさんという当時32歳で、むっちり系でおっぱいがおっきくて、巨乳好きなおれには堪らない人だった。
けど当時22歳の大学生だったから、突き出た胸や、服の胸元から谷間が覗いてばかりで殆ど会話にならなかった。
その日は講義もなくておれも休みと言うと「ねぇちょっと頼みがあるの」と言われて部屋に上がると「小柄だからエアコンのフィルター取れないの」と言われてエアコンのフィルター取ってあげた。そしたら「洗ってくるから待ってて」と言われしばらくして「ごめん」と言われ付けてあげた。
話を座ってしつつも白いシャツから黒いブラが空けてドキドキした。
「彼女は？」とか「どんなタイプが好きなの？」とか聞かれ話して会話が無くなって外に行こうとしたら「ねぇ…10歳上のおばさんは興味ない？」と言われドキッとしたら「私は○○君は好きだな〜」と言われびっくり。
そしたら「服の間から覗いてないで触って」と手を胸に触らせられ柔らかで興奮。
「○○君ならいくらでも触られたい」とか言われ、当時22歳のおれは頭に血が上り押し倒して服の脱がしておっぱいに吸い付くと「アッ…アッ…」と感じて来て白いむっちりした身体に夢中でした。
パンティはぐっしょりで「食べたい」とフェラして来て凄い上手いし気持ち良かった。
「私も気持ち良くなりたい」と跨って来て騎乗位でしました。
「アンッ！気持ちいい！」と跨って動き、ユッサユッサと重そうに揺れる胸を掴み、下からもリズムに合わせた。
「○○君の凄い硬い…」と言われ、正常位でしてて何回かイクっ！と硬直させるリカさんを見てたら、堪えきれなくなり実はもう射精してた。
「イキたいんでしょ？」と言われ頷くと「さっきから○○君のアレがビクビクしてたから」とバレバレだったけど「いいの…何にも気にしないで○○君も気持ち良くなって」と言われ、夢中でして見悶えるリカさんの中でもう一度出すと凄く快感が走った。
「凄いね…やっぱり」と言わた。
それから繰り返し、リカさんがアパートに来て…中出しを繰り返し…結婚しました。
今は子供7人いますがおれの稼ぎが悪いので彼女が夜も国分町でバイトしてます。正直セフレとか作られてると思います。